日曜日、スピリチュアルコンベンションに参加してきました。
気が付くと イベントに参加し始めて丸二年が過ぎていました。
なんだかしみじみとしたものが 胸に溢れます。
今回 このイベントで とっても不思議な出会いがありました。
いつものように会場で テーブルの上にアクセサリーやクリスタルを並べて販売していたところ、テーブルの前に一人の男性が立ち止まりました。
テーブルの上を眺めた後、「これを並べたのはだれですか?」
というのです。
私は「えっ、私 怒られるのかしら?」と恐る恐る「私です。」と答え
「なにか感じますか?」と聞いてみたのです。
彼は「ディーバがダンスしているのが見えます。すばらしいですね。」
といいました。
「あなたは 4人のクリスタルのディーバと一緒に石たちと関わっている。
そして、クリスタルの神様のような大きな存在が あなたをサポートしています。
あなたはクリスタルと会話をしながら 作ったり選んだりしていますね。」
というのです。
私はもう 飛び上がるほど嬉しくなりました。
私は クリスタルを見つけたとき 「それはどうだい?」「これでどうかな?」という紳士的で温和な男性の声が聞こえるのです。
だから私は ひそかに「クリスタルの神様」と名付けていました。
素敵な石を見つけると「クリスタルの神様 ありがとう!」といっていたのです。
でもまだ 「私の勝手な思い込みかも。」と思う気持ちもあったんです。
そう男性に話すと「いいえ、あなたはちゃんと会話していますよ。」
と答えてくれました。
やっぱりそうだったんだぁー!
改めて 実感して感動しました。
彼はそのほかにも いくつかのメッセージを残して 去っていきました。
彼は 神様が使わした メッセンジャーだったのでしょうか?
思い込みじゃない。
しっかり自覚しなさいと。
気が付くと イベントに参加し始めて丸二年が過ぎていました。
なんだかしみじみとしたものが 胸に溢れます。
今回 このイベントで とっても不思議な出会いがありました。
いつものように会場で テーブルの上にアクセサリーやクリスタルを並べて販売していたところ、テーブルの前に一人の男性が立ち止まりました。
テーブルの上を眺めた後、「これを並べたのはだれですか?」
というのです。
私は「えっ、私 怒られるのかしら?」と恐る恐る「私です。」と答え
「なにか感じますか?」と聞いてみたのです。
彼は「ディーバがダンスしているのが見えます。すばらしいですね。」
といいました。
「あなたは 4人のクリスタルのディーバと一緒に石たちと関わっている。
そして、クリスタルの神様のような大きな存在が あなたをサポートしています。
あなたはクリスタルと会話をしながら 作ったり選んだりしていますね。」
というのです。
私はもう 飛び上がるほど嬉しくなりました。
私は クリスタルを見つけたとき 「それはどうだい?」「これでどうかな?」という紳士的で温和な男性の声が聞こえるのです。
だから私は ひそかに「クリスタルの神様」と名付けていました。
素敵な石を見つけると「クリスタルの神様 ありがとう!」といっていたのです。
でもまだ 「私の勝手な思い込みかも。」と思う気持ちもあったんです。
そう男性に話すと「いいえ、あなたはちゃんと会話していますよ。」
と答えてくれました。
やっぱりそうだったんだぁー!
改めて 実感して感動しました。
彼はそのほかにも いくつかのメッセージを残して 去っていきました。
彼は 神様が使わした メッセンジャーだったのでしょうか?
思い込みじゃない。
しっかり自覚しなさいと。
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12月のハイビスカス
Category: 未分類

とうとう、クリスタルヒーリングの上級クラスの受講のため、カウアイ島へ行ってきました。
でも、そこへたどり着くには難問がたちふさがり、「行きたい。」と思う気持ちとは裏腹に 出発までは何度も 「無理だ、やめよう。」と思う日が続き かなり沈んだ状態の中にいたのです。
そんな11月の半ば、ベランダのハイビスカスがつぼみをつけているのを見つけました。
私は 「ハワイ(カウアイ)が祝福してくれているのだろうか?」
と思い ちょっぴりうれしくなってそのつぼみを眺めていたのですが
やはり11月。寒さは増して行き つぼみは小さなままなのです。
出発の日が近づいても 一向に咲く気配はなく このまま枯れてしまうのではと思えてしまうほどでした。
「やっぱり この旅は無茶な事をしているってことかなぁ。」
などと またまた心は沈んでいくのですが なんだかんだとそのまま出発の日を迎え、娘に「花に水をあげてね。ハイビスカスがもしも咲いたら 何日か覚えておいてね!」と言い残しドタバタと出掛けて行ったのです。
カウアイでは いろんな出会いやミラクルに遭遇し、充実した濃い日々を過ごし 毎日が輝いていました。
でも、不思議と「私の大切なものは家族。」と再確認するような旅でも
あったような気がします。
12月4日、カウアイの旅を終え 夕方家へとたどり着いた私を 娘が待っていてくれました。
ハグとキスの嵐をお見舞いした後、私はまずこう尋ねたのです。
「ハイビスカスは咲いたの?」娘は首を横に振ります。
がっかりした私は 不在中の水やりの不信感から さっそく水を用意し、ベランダへと出たのです。
すると、ハイビスカスのつぼみが開いているではありませんか!
まるで私の帰りを待っていたかのように。
旅を終えた私への 祝福だったのでしょうか?
たしかに私は そう感じました。